日常の管理

日常の管理は、水温計での水温をチェックします。 次に、適度なエサやりをします。水温や水質に応じた適度なエサやりが必要です。 金魚のように胃のない魚の場合、消化不良で急死する場合もあるので、注意が必要です。

排泄物が分解される結果、水槽の水は酸性に傾きがちになるため、一週間から二週間に一回は水替えをします。 そして、ろ過装置の定期的なチェックをします。 怠ると目詰まりを起こしてろ過能力が低下し、魚に悪影響をおよぼします。 ろ材の洗浄または交換、ろ過装置本体の洗浄などが必要です。

塩の濃度については、水条件の最も基礎的な分類です。 湖または川の環境を模擬するため真水(塩分0.5%未満のレベル)のこともあれば、 海の環境を模擬する塩水(塩分5%〜18%のレベル)、あるいは河口のような淡水と海水の中間に位置する環境を模擬する半塩水(塩分0.5%〜5%)のものもあります。

水に溶けている内容物にについての水特性は、自然環境にあわせる上で大切なこととなります。 水のpHはアルカリ度または酸性度の基準で、硬度は全体的な溶けているミネラル分の濃度を示します。 軟水が適している場合もあるし、硬水が好まれる場合もあり、溶解有機物濃度および溶解ガスもまた、重要な要素となります。

真水の場合は、カルキ抜きをし、塩けが必要な場合は、塩や他の鉱物の混合物を混ぜます。 また、高度な方法として、酸性度、硬度あるいは溶解有機物とガスの濃度を補正するために、水へ他の修正を行なうこともあります。

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