熱帯魚のえさ

熱帯魚のえさは、人工えさ、クリル、アカムシ、イトミミズ、ブラインシュリンプ、生き餌などがあります。

人工えさは、エビ、魚肉、穀類などを魚油などで練って乾燥させたものです。 日常的には、ほとんどこれがあれば飼育に困りません。 魚の遊泳域は、その性質により上層・中層・下層に固まりやすいので、人工えさも浮上性のものと沈下性のものがあり、選んで使います。

クリルは、オキアミを乾燥させたものです。 エビの殻に含まれる色素により、魚の色を良くし、観賞価値を高める、色揚げに効果があるとされています。 アカムシは、ユスリカの幼虫です。非常に食い付きは良いですが、消化不良を起こしやすいです。

イトミミズは、泥の中に住む環形動物の一種で、こちらも食いが良いです。 その代わり外部から有害物質を持ち込んでしまう場合もあります。

ブラインシュリンプは、ソルトレイクなどの塩湖に住むプランクトンの一種です。 幼魚のエサなどに用いられることが多いです。 生き餌は、メダカ、小赤(小型の和金)、コオロギなどになります。 ガーパイクやピラニアなど、肉食の魚に用います。

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