ガラス製が一般的ですが、小型のものではプラスチックの一体成型のものや大型のものはアクリル板を貼り合わせたものあります。 大きさは様々ですが、一般的には、60cm水槽がほぼ標準的な大きさとされています。
60cm水槽よりも小さいものは扱いやすいですが、水質の管理などが難しくなります。 また、より大きいものは水換えなどの扱いや設置場所などに困ることもあります。
ガラス製の長所としては、透明度を長い間保つことができる点がありますが、当然ながら大きくなると水槽が重くなります。 また、強い衝撃によりガラズが割れるなどの恐れが短所となります。
これに対してアクリル製では、素材となるアクリル板はガラス製よりも比較的軽く、加工が容易となります。 反面、ガラスよりも経年劣化が起きやすく、比較的柔らかいために傷が付きやすくなります。
プレコなど固い歯で、水槽の表面についたコケをこそぎ取る性質のある魚種を長期間飼育すると、表面に細かい傷が多数できる場合もあります。 また、アクリルの強度が十分でない場合、水圧で変形し、数年で細かい傷が入ることもあります。